勤務時間変更申請書 テンプレートに記入する

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勤務時間変更申請書

最新の修正 最新の修正 2024年08月30日
形式 形式WordとPDF
サイズ サイズ1ページ
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最新の修正最新の修正: 2024年08月30日

形式利用可能な形式: WordとPDF

サイズサイズ: 1ページ

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本書面は、労働者が使用者に対して、勤務時間の変更を申請するための書面です。労働者は、就業規則雇用契約によって定められた労働時間に従って勤務をします。しかし、業務上の理由や家庭の状況など様々な事情により、出勤時間を遅らせたり、帰宅時間を早めたりする必要が生じることがあります。労働者が勤務時間を変更するためには、使用者の承諾を得る必要があります。本書面を使用者に提出することにより、使用者に対して勤務時間変更の承諾を求めることができます。

本書面の提出を受けた使用者が、勤務時間の変更を認めるか否かは、雇用契約書や就業規則に従って判断されます。使用者が勤務時間の変更を認める場合は、使用者と労働者の間で労働条件変更同意書を締結してください。

 

本書面の使い方

労働者は、勤務時間を変更する期間(一定期間のみか、特定の曜日のみか、特定の日のみか、無期限でずっと変更するか)と、希望する勤務時間(始業時刻と終業時刻)を記入してください。

本書面は、労働者が使用者に対して交付する必要があります。交付方法(メール送信か直接手渡しか等)が就業規則に定められている場合がありますので、就業規則を確認して規定がある場合はそれに従ってください。特に規定がない場合は、労働者が1部プリントアウトして署名押印し、使用者に提出してください。

 

適用法

労働条件及びその変更は、労働基準法労働契約法に規定されています。

 

テンプレートの変更の仕方

お客様はフォームに記入するだけです。文書はお客様の目の前で記入内容に応じて変化しながら編集されていきます。

最後に、文書をWordとPDF形式で受け取れます。 お客様自身で編集しまた再利用することができます。

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